【ダビマス】 繁殖牝馬の増やし方
ダビマスの繁殖牝馬の増やし方や配合のポイントを紹介します。
繁殖牝馬とは
繁殖牝馬とはメスの馬のことで仔馬を生むために飼われる馬です。もともとは現役も競走馬であることが多いので、血統が良かったりします。
配合によって良血の馬が生まれるので、繁殖価値の高い牝馬は高値で取引されている。
【ダビマス】繁殖牝馬の増やし方
ダビマスでは最初から繁殖牝馬が1馬与えられています。増やし方は毎月2月のセールで購入することができます。
繁殖牝馬の選び方
やすい繁殖牝馬は血統がよくありません。よって強い馬を配合しても良血の仔馬は生まれません。1億以上の繁殖牝馬を狙いましょう。しかし細かいステータスは馬体解析センターで調べないとわかりません。
繁殖牝馬の種付け
毎年4月1週目から5月の終わりまでが種付け可能期間です。受胎の確認は種付けした翌年に行えます。4月に不受胎だとしても5月にもう一度種付ができます。
繁殖牝馬の寿命
ダビマスでの繁殖牝馬の寿命はどれくらいなのか？これは5歳～10歳までは8割方成功するが、12歳あたりから確率が下がります。よって13歳を越えたあたりからセリで売ってしまうのがよいでしょう。
繁殖牝馬、種牝馬のデータを把握しよう
種付けの時期に繁殖牝馬のデータを確認しておこう。牝馬から生まれた馬のことを産駒(さんく)と言います。
牝馬や種付馬の能力が産駒へと使わるので、データの把握は重要です。
繁殖牝馬と拡張について
初期の段階だと繁殖牝馬は１頭しか抱えられません。牧場長に資金を払うことで拡張ができます。
繁殖牝馬の用語解説
一般的な牝馬の用語を説明します。若干ダビマスの当てはまらない点もあります。
馬齢
繁殖牝馬の年齢。受胎率、死亡率、売却価格に関係してくる
系統
繁殖牝馬の父系血統。配合テクニックのニクス配合の対象になる系統もある。
血統
繁殖牝馬の血統は父系の先祖4代目まで表記。配合テクニックのインブリード配合に関係する
毛色
繁殖牝馬の毛の色のこと。鹿、栗、青鹿、黒鹿、栃鹿、青、芦、白がある。
価格
繁殖牝馬の購入価格。自家製牝馬の場合は競争成績が表示される
産駒
産駒とは牝馬から生まれた仔馬のこと。
