【ダビマス】 美浦と栗東ってどっちを選べばいいの?
ダビマスでは仔馬が1歳になるとレースへ向けトレーニングを開始することになります。レースに出て賞金を稼がなければいけませんからね。入厩時には関東の「美浦」と関西の「栗東」を選択し、さらに厩舎ならびに調教師を選ぶことができます。
関東と関西どっちやねん
入厩の関東の美浦(みほ)と関東の栗東(りっとう)を選べるのですが、正直どっちを選んでいいかわかりません。そこで特徴を紹介します。
美浦(みほ)
関東にある厩舎が美浦(みほ)。茨城県にあります。4歳の牡馬jクラシック路線は主に関東で開催されるので美浦には牡馬を中心に入厩させるといいでしょう。
美浦はオスの牡馬を中心に入厩すべし
栗東
関西にある厩舎は栗東(りっとう)。滋賀県栗東市にある、日本中央競馬会(JRA)の施設(トレーニングセンター)です。牡馬とは逆に牝馬限定のG1レースはオークス以外、全て関西で開催されます。関東で行われるレースに出走させる場合、輸送のために馬体重が減ってしまうため不利になってしまします。よって栗東には牝馬を中心に入れといいでしょう。
栗東はメスの牝馬を中心に入厩すべし
まとめ
基本的には牝馬(メス)は美浦、牡馬(オス)は栗東を中心に入厩させることをオススメします。さらに調教師がいる定番厩舎を3つの中から選択することができます。達人厩舎は後日実装予定です。