【ダビマス】 厩舎と調教師の最適な選択方法
ダビマスでは仔馬が1歳になる入厩できます。厩舎は牝馬(メス)は美浦、牡馬(オス)は栗東を選択するのが良いでしょう。ここではその先の調教師の特徴について説明します。
美浦(みほ)
関東にある厩舎が美浦(みほ)。茨城県にあります。4歳の牡馬jクラシック路線は主に関東で開催されるので美浦には牡馬を中心に入厩させるといいでしょう。
美浦はオスの牡馬を中心に入厩すべし
千石厩舎
「稼いでなんぼ」というスタイルのため、序盤でお金を稼げる馬を育てるのに最適。最初はとりあえずはここでいいかも。
主戦騎手は内田、三浦、横山典、長岡
八木沼厩舎
「スタミナ重視」のスタイル。1800m~3200mの調教レース、例えば牡馬クラシックで勝てる馬を育てることができる。
主戦騎手は戸崎、田辺、石川、武士沢。
和泉厩舎
「じっくりかけて育成」のスタイル。晩成型の競走馬に最適。長く使いたい愛着のある馬を預けるのがいいかも。
主戦騎手は蛯名、北村宏、田中勝、黛。
栗東
関西にある厩舎は栗東(りっとう)。滋賀県栗東市にある、日本中央競馬会(JRA)の施設(トレーニングセンター)です。牡馬とは逆に牝馬限定のG1レースはオークス以外、全て関西で開催されます。関東で行われるレースに出走させる場合、輸送のために馬体重が減ってしまうため不利になってしまします。よって栗東には牝馬を中心に入れといいでしょう。
栗東はメスの牝馬を中心に入厩すべし
桐島厩舎
「無理をさせない」堅実スタイル。クロスお強い虚弱体質な馬を預けるといい。素質馬が生まれたときはここを頼ろう。
主戦騎手は武豊、菱田、武幸
牛嶋厩舎
「スピード重視」のスタイル。短距離1000m~2400mに勝てる馬を育てるのが得意。牝馬クラシックで勝ちたい場合におすすめ。スタミナが少ない馬を預けるのも良い。
主戦騎手は福永、岩田、四位、岩崎
風間厩舎
「2歳馬の育成のプロ」。早熟馬を預けるのに適しています。2歳までおまかせで育成し、3歳から自分で調教すると強い馬を育てることができます。
主戦騎手は川田、松若、国分優。