ダビマス 売却のタイミンング 能力との関係
剛ダビマスの競走馬の売却のタイミングと、価格について説明していきます。
ダビマス 競走馬の売却
ダビマスでは厩舎の数が決まっており、育成できる競走馬には限界があります。そこで考えるのが競争馬の引退と売却です。成長の見込みがない馬、ピークを過ぎた馬は「売却」をすることになります。
売却のタイミング
成長が見込めない馬は入厩前から売るべきです。しかし全ての産駒に馬体解析をしていたのでは、資金がいくらあっても足りません。期待できる馬のみ解析にかけましょう。4歳~6歳のピークが最も高く売れるタイミングです。
見極めるタイミング
目安としては9月の1週目~10月4週目までにスピードがD以下の場合は目が出ない競走馬と判断して良いでしょう。
売却の目安
9月の1週目~10月4週目までにスピードがD以下
資金が足りない
馬体解析にかけられない場合は、種牡馬の成長タイプで判断をしましょう。牧場長のコメントもチェックしましょう。また、時間はかかりますが育成させて売るパターンが最も資金を稼げます。
競走馬のピークの年齢
競走馬として出走できるのが3歳~12歳。ピークは4~6歳です。よってピークの年齢が最も値段が高く付きます
入厩前の能力の価格差
入厩前の仔馬および産駒の売却価格と能力には関係ありません。種牡馬のレア度や血統によって価格差はあります。
売却価格=強さではない
従来のダビスタでは売却価格が馬体の強さを表していましたが、ダビマスでは違うようです。ほぼ同じ能力でも売却額に差が出るので、必ずしも能力と売却価格は比例しません。
ダビマスをずっとやっていたw
産駒の売却価格である程度、期待値測れるのかな?
売却価格高い奴に絞って馬体解析していくのが良いのかも。
— derby (@derby_the) 2016年11月2日
あと0歳時、売却の大まかな値段は、種牡馬の☆依存ぽい。
☆5 7000万くらい
☆4 3000万くらい
☆3 500万くらい
その中で早熟晩成体重などを加味しての、値段なのかな?
なんせ☆3で7000万とか出る気がしない。
もちろん値段=走る ではない。
— クリチャボちゃん (@NCR19691641) 2016年11月1日